1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 19:44:24.41 ID:0voBy/5XO
この二人ありだよね

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 20:21:38.51 ID:24s5UZ/pP
姫子(部長とのリザベーションが繋がらんくなった……)

姫子(そんかわりに……)チラッ

京太郎「ツモ! 1000・2000!」

姫子「……んんっ!」ビビクン

姫子(な、なんでよりにもよってあいつと……///)



みたいな感じですかね? オッスオッス

引用元: 京太郎「鶴田姫子さんって可愛いな」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 20:43:58.62 ID:24s5UZ/pP
花田「すばら!」

仁美「や、やるな」ジュー

京太郎「よーし、次は俺の親ですね」

姫子「……」

------------------------

美子「……」コトッ

花田「どうでしょう」コトッ

京太郎「リーチ!」

仁美「はやっ」

姫子(い、いやな予感……)

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 20:50:03.29 ID:24s5UZ/pP
姫子(どんな手ばはっとーと……?)

京太郎「~♪」

姫子「!」

姫子(安めでもマンガン……!?)

姫子「す、須賀! ちょっときてんさい!」グイッ

京太郎「な、なんすか鶴田先輩」

姫子「いいから!」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 20:58:38.69 ID:24s5UZ/pP
廊下

京太郎「どうしたんですか?」

姫子「はぁ、はぁ……須賀、あんたわざとやっとーと?」

京太郎「え、なんて?」

姫子「わざとやっとると!? あげん高い手はって……」

京太郎「ああ、昨日言ってたリザべってやつですか?」

姫子「……」コクッ

京太郎「でも俺なにも感じないっすよ。ほんとに俺と先輩が繋がっちゃってるんですか?」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:06:48.84 ID:24s5UZ/pP
姫子「間違いなかと。須賀があがりよるときだけ、その……ビクッとなるけん」

京太郎「うーん、でも一昨日までは哩先輩と繋がってたんですよね? それがなんで突然俺と……」

姫子「……そげんこと私に聞かれてもわからんばい」

京太郎「じゃ俺はあがらなければいいんですか? それじゃ練習になりませんよ」

姫子「や、安い手なら別によかばい。なんとか耐えられるけん」

京太郎「じゃ細かい手を刻んでいけばいいんですか?」

姫子「……」コクッ

京太郎「……なんとかしてみます」

姫子「よろしゅう頼む」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:12:09.22 ID:24s5UZ/pP
美子「おかえり」

京太郎「すみません、お待たせして」

仁美「姫子となに話しとーと?」

京太郎「いや、他愛ないことですよ」

仁美「ほほーう」ニヤ

花田「では再開といきましょう」

姫子「……」

京太郎(この局はどうやっても高くなるから降りか……鶴田先輩との約束だし、仕方ないな)

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:16:42.92 ID:24s5UZ/pP
京太郎「……」コトッ

仁美「ポン」

美子「……」コトッ

花田「とおらば!」コトッ

京太郎(……あ、ツモってきちまった)

京太郎「……」チラッ

姫子「……」ジトッ

京太郎(鶴田先輩こっち睨んでるな……降りとくか)

京太郎(……いや、本当にそれでいいのか?)

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:22:32.79 ID:24s5UZ/pP
京太郎(思えば俺、リザベーションってのがどういうもんか聞かされてないんだよなぁ)

京太郎(先輩はさっき『ビクッとなる』としか言ってなかったけど……どういうことだ?)

京太郎「……」ゴクッ

京太郎(すげえ気になる……)

姫子(須賀、なに迷っとる……? はよ捨てない!)

仁美「須賀、どうしたと?」

京太郎「……あ、すみません」パラッ

姫子「!?」

京太郎「ツモで。マンガンです」ニコッ

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:27:34.90 ID:24s5UZ/pP
仁美「おおー、やりおるなぁ」

姫子「……んっ……っ、あぁ!」ビビクン

京太郎「!?」

美子「姫子、どうしたと?」

姫子「っ!///」

姫子「な、なんでもなかと……です」

花田「体調悪いのではないですか? もしかして白水先輩の風邪がうつったとか」

姫子「へ、平気たい……気にせんで」

京太郎「……」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:34:57.99 ID:24s5UZ/pP
姫子(す、須賀のやつ……!)

姫子「ち、ちょっと来んしゃい!」グイッ

京太郎「お、おおっ!?」

美子「またなんか話があっとーと?」

姫子「すみません、私たち用事あるけん、早引きします」

京太郎「え、」

姫子「失礼します」

ピシャリ

花田「どうしたんでしょう?」

仁美「今日は二人とも様子がおかしか」ジュー

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:44:28.26 ID:24s5UZ/pP
京太郎「ちょ、痛いですって鶴田先輩」

姫子「今のは絶対わざとやりおったとね!?」

京太郎「あ、いやその……」

姫子「約束したばってん!」

京太郎「す、すみません」

姫子「もうしらん!」

京太郎「……」

姫子「……」

京太郎「あの、さっき大丈夫でした?」

姫子「……っ///」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 21:50:43.72 ID:24s5UZ/pP
姫子「み、み……見よったと?」

京太郎「えっと……まぁ」

姫子「っ!///」

姫子「ばか! ばかちん!」バンバンッ

京太郎「い、たっ! 痛いですって!」

姫子「っ……ぅう///」

京太郎「あ、あんなになるんすね……」

姫子「う、うるさか!」

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:11:19.63 ID:24s5UZ/pP
京太郎「ほんと悪かったですって」

姫子「反省の色が見えん」

京太郎「じゃあ俺どうしたらいいですか?」

姫子「……須賀は1週間麻雀打つの禁止」

京太郎「えええええっ!」

姫子「えーやない!」

京太郎「ひどいっすよそりゃ……」

姫子「自業自得ばい」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:24:57.05 ID:24s5UZ/pP
京太郎「わかりましたよ……」

姫子「……」

京太郎「はぁ……」

姫子(い、1週間は長すぎたかいな……?)

姫子「ち、ちゃんと反省しよったらその分だけ早く解除してやらんこともなか」

京太郎「ほ、ほんとですか?」

姫子「……うん」

京太郎「あ、ありがとうございます!」

姫子「べ、別によかばい。ただちゃんと反省しーよ」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:34:07.75 ID:24s5UZ/pP
姫子「じゃ私はぶちょーのお見舞いいくけん」

京太郎「わかりました。じゃあこの辺で」

姫子「うん」

京太郎「お疲れ様です」

姫子「おつかれ」

スタスタ

姫子「……」

姫子「はぁ……今日はひどい目にあったばい」

姫子「とりあえず部長の顔ば見て安心したい……」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:45:01.16 ID:24s5UZ/pP
哩ママ「あら、姫子ちゃん。よーきたね」

姫子「こんにちは。哩さんの具合はどげん感じですか?」

哩ママ「だいぶ落ち着いてきとるよ。さ、あがってきんしゃい」

姫子「はい、お邪魔します」

------------------------

コンコン

哩ママ「哩、姫子ちゃんきよったよ」

哩「姫子が?」

ガチャ

姫子「ぶちょー、大丈夫ですか?」

哩「わざわざすまんな。部活もあったやろうに」

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/22(土) 23:58:00.31 ID:24s5UZ/pP
姫子「いいんです。具合どうですか?」

哩「もう熱も下がってきよった。明日か明後日には学校にも行けるやろ」

姫子「ほんとですか? よかったとです……」

哩「……なんかあったと?」

姫子「え、いや……」

哩「私との間に隠し事はなし……そう約束したやろ」

姫子「……」

姫子(でも、さすがに須賀と繋がったことば話すのは……)

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:06:51.77 ID:zoHs3OoMP
姫子「……ぶちょー、なにか昨日から違和感ありませんか?」

哩「違和感? 風邪ひいとるからそりゃあ……」

姫子「そういうんじゃなかとです。例えば私との繋がり……とか」

哩「もしかすっとリザベのことを言っとーと?」

姫子「……」コクッ

哩「そういえば……」

姫子「……部長、私の手ば握ってください」

哩「ああ……」ギュッ

哩「……っ、なして!? 姫子が感じられん!」

姫子「……私もです」

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:12:18.04 ID:XxfuW1nM0
哩姫は寮生活で同室じゃなかったか

108: >>107 2014/02/23(日) 00:14:26.02 ID:zoHs3OoMP
哩「私が肉体的に弱っとるから、繋がりも薄れかかっとるんか……?」

姫子「わかりません……」

哩「くっ……こんなことが起こるなんて」

姫子「ぶちょー……」

哩「姫子……」ダキッ

姫子「……きっと元に戻りますよね」

哩「私が早く身体治せばたぶんな……だからもう少し待てるか?」

姫子「……はい、待ってます」

109: >>107マジか・・・脳内補完頼む 2014/02/23(日) 00:19:18.13 ID:zoHs3OoMP
翌日

姫子(今日も部長は休み……か)

京太郎「おはようございます」

姫子「あ、須賀……」

京太郎「部長どうでした?」

姫子「あ、ああ……まだ治らんって」

京太郎「そうすか……早く元気になるといいっすね」

姫子「うん……」

京太郎「あ、そうだ。俺、昨日のお詫びに作ってきたんすよ」

姫子「え?」

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:27:09.81 ID:zoHs3OoMP
京太郎「特製ゼリーです」

姫子「わぁ……これ須賀が自分で?」

京太郎「はい。これ哩先輩と一緒に食べてください」

姫子「あ、ありがと……」

京太郎「いいえ、昨日は俺もひどいことしましたし」

姫子「……須賀」

京太郎「なんすか?」

姫子「あんた、良いやつやね。私、誤解しちょった」

京太郎「そんな、照れますよ」

姫子「じゃこれもらっとくばい。部長にも須賀からだって伝えとく」

京太郎「はい、じゃあ放課後部室で」

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:36:59.23 ID:zoHs3OoMP
放課後

ガチャ

姫子「どうも」

京太郎「あ、こんにちは」

仁美「お、きよったね。昨日はどうしよったと?」ジュー

姫子「すみません、急に部長のお見舞いに行きたくなりまして……」

仁美「ほーう、まぁよか」

美子「それよりメンツ足りなくて困ってたとこなんよ。姫子も入ってくれる?」

姫子「あれ、でも4人いるんじゃ」

花田「それが須賀くんはしばらく麻雀禁止だとかで」

姫子「あ……」

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 00:46:10.51 ID:zoHs3OoMP
姫子(昨日の約束律儀に守って……)

仁美「理由聞いても答えてくれん」ジュー

京太郎「はは、いいじゃないっすか。鶴田先輩もきたことですし」

姫子「す、須賀。ちょっと……」

京太郎「はい?」

スタスタ

姫子「……き、昨日のはもうよか。禁止令は解除」

京太郎「けど、俺……」

姫子「今朝ゼリー作ってくれよったろ? あれでもう須賀の誠意は感じとーばい」

京太郎「……ほんとにいいんですか?」

姫子「う、うん」

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:00:56.75 ID:zoHs3OoMP
京太郎「いや、やっぱりいいですよ」

姫子「え?」

京太郎「俺があがるとそのたびに鶴田先輩に負担欠けるわけですし」

姫子「そ、それはそうやけど……」

京太郎「もしかしたら哩先輩が回復したらリザベも元に戻るかもしれません」

姫子「……」

京太郎「それまで我慢しときます。だからゼリーたくさん食べてもらって哩先輩には早く元気になってもらいましょう」

姫子「須賀……」

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:06:49.32 ID:zoHs3OoMP
それから毎朝、須賀は部長のためにゼリーを作ってきてくれた。

放課後にはそれを持って私が部長のお見舞いに行くのが通例と化した。

だが、部長の風邪は一向に治る気配を見せなかった。

そして……。

姫子「……」モゾモゾ

姫子(最近部長と繋がってないせいで……なんというかその……)

姫子「……///」

姫子(よ、欲求不満なんかいな……)

京太郎「……」ペラッ

姫子(須賀はあいからわず部活動の時間は本読んで過ごしとる……)

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:12:10.00 ID:zoHs3OoMP
仁美「ほれ、姫子の番たい」

姫子「あ、す、すみません……」

仁美「?」ジュー

姫子「……」チラッ

京太郎「……」ペラッ

姫子(……須賀に課した禁止令はあと2日……それまで私耐えられるやろか)

京太郎「……ん?」

姫子「うっ……///」

京太郎「どうしたんですか?」

姫子「え、……な、なんでもなか」

京太郎「……」

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:20:37.43 ID:zoHs3OoMP
京太郎(……そろそろか?)

ブブッ

姫子「!」ビクッ

姫子(め、メール……? 須賀から??)

姫子「……」

『先輩、大丈夫ですか? 俺も打ちましょうか? 須賀』

姫子「え、なんで……?」チラッ

京太郎「……」ニッコリ

姫子「っ!」

姫子(須賀はなしてこげんこと……)

姫子(! わ、私の心読まれとる!? い、いや、そげんわけなか!)

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:25:52.09 ID:zoHs3OoMP
ブブッ

『いいんですか? あと2日、耐えられますか? 須賀』

姫子「……っ///」

姫子(こ、こいじゃまるで……私が禁止令だされとるみたいばい……)

ガタッ

姫子「須賀」

京太郎「なんですか?」

姫子「ちょっと」

京太郎「……わかりました」

仁美「どこ行くとー?」

姫子「す、すぐ戻ります」

バタンッ

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:34:07.31 ID:zoHs3OoMP
廊下

姫子「な、なんのつもりと?」

京太郎「? どうしたんですかそんな怖い顔して」

姫子「さっきのメールのことばい!」

京太郎「……」

姫子「まるで私を誘導しよるみたいに……」

京太郎「心外ですね。俺はただ、先輩を心配しただけですよ」

姫子「……っ」

京太郎「どうですか、先輩? 俺に麻雀打って“ほしい”ですか?」

姫子「ぐっ……///」

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:43:16.28 ID:zoHs3OoMP
姫子「最初に優しいフリしたのも嘘やったんか……」

京太郎「嘘だなんてとんでもない。俺はかわいい女の子には平等に優しいですよ」ニコッ

姫子(こげん鬼畜なやつやったなんて……)

姫子「り、リザベーションの特性はどっから聞いたと……?」

京太郎「特性ってなんですか?」

姫子「知っとるくせに……」

京太郎「口で言わないとわからないですよ」

姫子「そ、それは……///」

京太郎「繋がると性的快感を得られるってことですか?」

姫子「っ!///」

京太郎「先日の鶴田先輩の様子を見て、もしやと思いました。そして江崎先輩たちとの会話でなんとなしに探ってみて確信しましたよ」

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:48:46.37 ID:zoHs3OoMP
姫子「……さ、最低な男ばい!」

京太郎「ふふ、本当にそんな口きいていていいんですか?」

姫子「……っ///」

京太郎「もう我慢できないんでしょ?」

姫子「くっ……///」

京太郎「あのメンツ相手なら俺でも倍満くらいは出せますよ」

姫子「……」

京太郎「どうです? 倍満クラスのリザベ……感じてみたくはありませんか?」

姫子「……」

姫子(こ、こんな最低なやつに……ぶちょー、私……)

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 01:55:24.66 ID:zoHs3OoMP
京太郎「ほら……」サワッ

姫子「っ、ひゃっ!///」

京太郎「はは、敏感すぎですよ。太もも触ったくらいで」

姫子「くっ……!!」

パシンッ

京太郎「……いってぇ……」

姫子「はぁ、はぁ……ゲス野郎!」

京太郎「そんな大声あげたら部室のみなさんにも聞こえますよ」

姫子「全部暴露してやるたい! 今のことも、さっきのことも全部!」

京太郎「はぁ……自分の立場ってもんをわかってないですね」

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:03:46.03 ID:zoHs3OoMP
京太郎「俺との繋がりを断ったら……鶴田先輩、あなたはもう2度とリザベを味わえなくなるんですよ」

姫子「な、なにをデタラメを……! ぶちょーさえ、ぶちょーさえ元気になれば……!」

京太郎「まだ気づかないんですか?」

姫子「……?」

京太郎「彼女も俺と繋がってるんですよ」

姫子「!!」

京太郎「繋がったのはあなたより少し遅かったですけどね」

姫子「まさかもう部長と……っ!」

京太郎「病床の女ってあんなにも落ちやすいんですね、ちょっとびっくりしました(笑)」

姫子「……っ!」

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:08:40.37 ID:zoHs3OoMP
京太郎「まぁ簡単に図解すれば」

姫子―――――――――哩

京太郎「こうだったのが」

姫子―――京太郎―――哩

京太郎「このように俺があなたたちの絆に割り込んだ形で繋がったわけですね。何の因果かは知りませんけど」

姫子「そ、そんな……」ガクッ

京太郎「そもそも風邪がこんなに長引くわけないじゃないですか。あんな安いカモフラージュに騙されるなんて」

姫子「……」

京太郎「もうぶちょーはあなたのことなんか忘れて、俺のリザベでアンアン喘ぐ雌豚になってますよ」

姫子「……っ」ポロポロ

170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:14:38.67 ID:zoHs3OoMP
姫子(ぶちょー……毎日手を握り合いましたよね……)

姫子(リザベーションはなくなっても、心の奥底では繋がってるんだって……確かめ合いましたよね……)

姫子「うぅ……ぅ……」ポロポロ

京太郎「さて、鶴田先輩には邪険にされちゃいましたし、俺はそろそろ帰ろっかなぁ……」

姫子「……っ! ま、待って……」

京太郎「……なんですか?」

姫子「ま、待って……ください……」

京太郎「……」

姫子「麻雀……してください……っ」

173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:21:31.69 ID:zoHs3OoMP
京太郎「いや、でもさっきはいいって……」

姫子「ご、ごめんなさい……嘘でした……」

京太郎「……」

姫子「……お願い……麻雀して……」

姫子「も、もう……我慢できない……っ」

京太郎「……」ニヤッ

京太郎「わかりました。けど、お願いするならちゃんと言いましょうか」

姫子「えっ……」

京太郎「京太郎君の倍満クラスのリザベーションでビビクンしたいです……って」

姫子「……っ」

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:31:03.38 ID:zoHs3OoMP
京太郎「ほら、早くしましょうよ。先輩たち待たせてますよ」

姫子「……き、京太郎君の……」

京太郎「はい、俺の……なんですか?」

姫子「き、京太郎君の倍満クラスのリザベーションで……」

京太郎「……」ニヤニヤ

姫子「び、び……っ」

姫子「私ばビビクンさせてください……お願いします……」

京太郎「くっくっ……ははははっ!! よく言えました」

姫子「……」

京太郎「じゃあそこのトイレの個室にでも入っててください。このヘッドマイクつけて」

姫子「ま、マイク……?」

京太郎「そこで拾った音声は、この俺がつけてる片耳イヤホンにすべて入ってきます」

京太郎「先輩、聞かせてくださいね? 最高の喘ぎ声を……くく」

姫子「っ」ヒクッ

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:34:55.94 ID:zoHs3OoMP
ガチャ

京太郎「お待たせしました」

美子「ずいぶん長かっとーね」

仁美「姫子はどした?」

京太郎「ぶちょーのお見舞いだかなんだかで帰りましたよ」ニコッ

花田「それはすばら。けどカバンを置いていってしまったのはすばらくないですね」

京太郎「俺があとで送り届けときますよ」

花田「京太郎君は優しいですね、すばら!」

京太郎「いやいや、そんなことないですって」

京太郎「それじゃ俺が鶴田先輩の代わりに入りますね」

京太郎(さて……)ゴッ

181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:40:26.07 ID:zoHs3OoMP
トイレ

姫子「……っ」

姫子(せ、性欲に負けて……あげんことを……)

姫子(一番最低なのは……私ばい……)

姫子「!」

姫子(く、くる……っ!)

――――――――『ロン、3900!』

姫子「あ、ん……っ!!」ビビクン

――――――――『ロン、5200!』

姫子「ひぅっ……! ん……あぁ……///」ビビクンッ

――――――――『ツモ、マンガン!』

姫子「んぁあっ……!! ん……っ……///」

姫子(ダメとぉ……イキすぎて、頭しびれ……っ)

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:49:24.44 ID:zoHs3OoMP
『んぁあっ……!! ん……っ……』

京太郎「……っ」ゾクゾク

仁美「京太郎、今日も調子よかね」

京太郎「ええ……今日は役満でもあがれる気がしますよ、なんて」

花田「それはすばら!」

京太郎「……お、ツモです」パラッ

京太郎「ツモメンタンピン三色ドラ3……」

京太郎「倍満です」ニコッ

------------------------

姫子「あっ……!! んアっ、……っ、んんっ!!!」ビビクンッ

姫子「はぁ、……あ、ぁ……」ジョワワ

姫子「……っ」

姫子(き、っ……きもちよか……)ビクッ

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 02:55:22.85 ID:zoHs3OoMP
京太郎「―――お疲れ様でした」

仁美「ぐぬぬ、京太郎の独壇場やったばい」

美子「須賀君、次の秋季大会では個人戦突破できそうたいね」

京太郎「はは、俺には無理ですよ」

京太郎(もとよりそんなものに興味はないんでね……)フフッ

京太郎「じゃ、俺ちょっとトイレ行ってくるんで」

花田「はい、いってらいっしゃい」

------------------------

ガチャ

京太郎「さて……と」キィイ

姫子「……ぁ……っ」ビビクッ

京太郎「はは……こりゃすごいな」

京太郎「よし、じゃあ今度は俺も気持ちよくしてもらうとするか……」



カン